貯金にみる思考停止と可処分所得の増やし方
みなさんこんにちわ。Mr.freedomです。
前回の投稿からすっかり時間がたってしまいました。すみません。
実は来年の年俸が公開される時期で、ドキドキして全然ブログが手につきませんでした。そして、先週金曜日に私の来年の年俸を知りました。その結果。。。私の来年の年俸は。。。+300万!!これに業績とパフォーマンスに応じたボーナスが付帯するので、実質年収で言うと+400万ぐらいになるかと。
この昇給額を多いと捉えるのか、少ないと捉えるかは人によってそれぞれだと思います。外資金融の人から見ると少ないと思われる方もいるでしょう。ですが、世間一般の価値観、更に私は今まだ社会人6年目であることを考慮すると、十分すぎると思いますし、自分でも大変満足しています。
さて、今回はせっかくの機会なので、私が昔からお金に対して思う話、その中でも今回は貯金の話をしようと思います。あくまで個人的な意見なので悪しからず。
では、いきましょう。
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就職・転職時の面接に失敗しないためのアドバイス
みなさんこんにちわ。Mr.freedomです。
三連休中にコンサル業界に転職をしたいと思っている友人と会い、特に面接に関して色々聞かれました。せっかくなので、私がこれまでの経験で培った面接に関する有益だと思う情報をシェアしたいと思います。お役に立てたら幸いです。
実は私はここ数年、新卒採用と中途採用の両方の一次面接官を担当しています。
面接官をしていて思うのは、最終的に受かる人、受からない人というのは本当に一次面接でほぼわかってしまうんです。あぁこの人受かりそうだなって思う人はだいたい受かります。
面接というのは人対人の場なので、当然人によって得意・不得意が出ます。
自分の魅力をいかに相手に伝えられるかが大事なので、コミュニケーションが苦手な人は必然的に少し不利になります。
ですが、本当にちょっとした意識で面接が苦手な人でもDisadvantageを埋めることができるので、ぜひ最後まで読んでみてください。
では、行きましょう。
私が大事だと思うのは、表情、手の置き方、そして最後に何か質問ありますか?と聞かれた時の対応方法です。
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昔の外資系コンサルのブラック伝説
外資系企業の業種別に必要な英語力と実状
みなさんこんにちわ。Mr.freedomです。
さて、前回まで数回に分けてマウイバカンスの話をしていましたが、さすがに飽きてきたので、今回は久しぶりに仕事の話をしたいと思います。
10年前と比べ、今は転職がかなり当たり前になってきました。転職する理由は十人十色だと思いますが、大半の場合はより環境の良い会社に転職を目指す人が多いのではないでしょうか。それ故、一般的に同業なら日系企業より待遇がいい外資系企業の方に興味を持つ方も多いのではないでしょうか。
私もよくコンサルティング会社への転職で相談を受けます。そして、その相談内容の中で最も多いのが、”英語力”です。ちなみにコンサルティングという職業については以前別記事で詳しく説明しているので、興味ある方は是非ご参照ください。
最近のコンサルタントのワークライフバランスについて
みなさんこんにちわ。Mr.freedomです。
ラグビーNZ vs 南ア戦、面白かったですね!ラグビー選手を見るとトレーニング頑張らなきゃ!とつくづく思います。
では、本題へ。今日は三部作に分けて書いたコンサルタントという職業についての完結編です。これまでは業務内容がスケールの大きいことや給料がいい、とどちらかというとポジティブな話をしました。ですが、世の中甘いことばかりではないので、今回はコンサルタントという職業の闇の部分を赤裸々にお話ししたいと思います。そしてそれを踏まえて、みなさんにコンサルタントという職業を理解していただき、それぞれの今後のキャリアの選択肢として入れてもらえたら嬉しいです。では、いきましょう。
みなさん、コンサル=激務というイメージをお持ちじゃないでしょうか?
その認識。正しいです。2年前ぐらいまでは。自分が4年前にコンサル会社に転職したとき、それはそれはもう地獄のような環境でした。週一で三徹なんてこともザラでした。ですが、今は全く違います。かなり、ワークライフバランスはよくなりました。
その理由は大きく2つ。
一つ目の理由は、今国全体で推進している働き方改革の成果。
特に外資系のコンサルティング会社ほど、超激務だった反動からか、労働時間の減少が顕著の傾向があります。また、外資系企業はコンプライアンスに厳しいのもあり、グローバルでのプレゼンスを上げるためにも、率先して働き方改革を推し進めているイメージがあります。一つ例を挙げると、総合計コンサルティング会社最大手のアクセンチュアは、働き方改革で成果を出しすぎて、文部科学大臣から表彰されました。そして、この外資系コンサルティング会社の”ホワイト化”が日系コンサルティン会社にも波及しています。
ご存じの通り、人口が減少している今の日本で、人手不足はかなり深刻です。これは待遇のいいコンサルティング会社も例外ではありません。つまり、自社社員が長時間労働が嫌で会社を辞めるというのは、会社からしたらとてつもない損失なんですよね。ただでさえ高いお金をは立って転職エージェント等から人を採用しているのに、その人たちがどんどんやめていくんですから。
それでは、さらに深堀りしていきましょう。
コンサルティング会社はどうやって労働時間削減できたの?これまで死ぬほどは激務だったのに?
方法は以下二つ。
1. 社員を増やして、社員一人一人にかかる負荷を減らした
2. 普段の業務の中で、インパクトの低い仕事を削減した
1.はその言葉の通り、社員を大幅に増やしました。やめる人もいますが、やめる人以上に中途採用をしまくりました。上述のアクセンチュアにいたっては、年千人以上の中途採用をしています。かなりのパワープレイですが、確実に効果は表れています。
続いて2について。
まず、コンサルタントは非常にプロ意識が高い人が多く、特に自分たちの作るパワーポイント等の資料には半端ないこだわりを持っている人がたくさんいました。それこそ、色遣いからグラフの縦軸、横軸のフォントの大きさといったものまで、全てを統一しないと気が済まない人なんてざらにいました。別に悪いことではないのですが、こんなん誰も気づかんわ!といったことでも、とてもこだわりを持って時間をかけて作業をしていました。コンサルタントはどうしても、”これがコンサルタントとしてのルールだから”と思うかもしれませんが、客観的に見て正直結構どうでもいい作業も多くありました。それらを削減して労働時間を減らしたのです。
もちろん、今なお数年前と同じような長時間労働スタイルを貫いているコンサルティング会社もあると思います。ですが、トータル的に言えば、コンサルの平均労働時間は圧倒的に少なくなったといえます。これまで、激務という理由でコンサル業界は敬遠した人も、ぜひ目を向けてみてください。
最後に、たくさん種類があるコンサルのどの種類に応募するか悩んでいる方へ一転補足です。
以前の記事で総合系コンサルは戦略系からIT系まで全てやるという話しました。ということは当然、戦略とITの中間のような中途半端なポジションのコンサルタントが出てきます。こういう中途半端なポジションのコンサルの大変なところは、戦略からITまで一通り理解しなければいけない反面、戦略寄りの業務は戦略の人にお願いし、IT寄りの業務はITの人にお願いできるという非常においしいポジションでもあります。
以上を踏まえて様々なコンサルタントを忙しい順に並べると、炎上しているITコンサル≧戦略コンサル>普通のITコンサル≧戦略とITの間のコンサル となります。ぜひ参考にしてみてください。
三部作に分けて、コンサルタントという職業について説明してみました。
日系の大企業から転職した自分としては、本当に転職してよかったと思っています。
皆さんの今後のキャリアの選択のお役に立てたら幸いです。
では!
Have a nice life!
Mr.freedom
コンサルタントのタイプ別の給料について
みなさんこんにちわ。Mr.freedomです。
昨日コンサルタントのを書いたらそれなりに反響がありました。そして、知人から、もっと給料について知りたいといわれたので、今回はコンサルタントの給料について、もっと深掘りしていきたいと思います。ではいきましょう。
まず、本題に入る前に一つだけ。皆さんが仕事を選ぶうえで重視するものは何でしょうか?
給料?やりがい?それともワークライフバランス?
自分はどれも大事だし、全部欲しいと思います。でもその中で順番付けするとしたら?
私だったら迷うことなく、給料を選びます。なぜか?
それは私のブログのテーマでもある、”人生を全力で楽しむ”ためには経済力があるに越したことはないからです。旅行に行くにも、おいしいものを食べるにも、欲しいものを買うにも当然お金はかかります。
日本社会では、やたらと給料触れる=タブーのような風習があります。就活を思い出してみてください。皆さんが会社を選ぶとき、給料(平均年収)もしくは将来の安定性(安定性=安定した給料がもらえるだと思う)って超重視しませんか?
じゃあ、面接を思い出してみてください。志望動機を聞かれたとき、給料と安定性がいいので選びました!って言いました?言えませんよね?結局我々は一番重視している金銭面の条件を押し隠して、後付けで社会に貢献したいだの、専門性を生かしたいだのと理由を探し、自分を納得させます。
就活生に最も人気の商社といえば高給で有名ですが、じゃあ面接で、なんで商社を受けたいんですか?と聞かれて時に、”給料が高いからです!”と答える学生はいるでしょうか?皆無だと思います。それと同じです。
しかし、社会に出てしばらくすると、経済面の大切さを日に日に実感します。仕事がつまらない。。。やりがいがない。。。といったネガティブな声を回りからよく聞きます。そういう声を聴くといつも僕はこう思います。それって給料が低いからでは?
今の仕事内容のままで手取りが2倍、3倍になるイメージをしてみてください。やる気出ませんか?
故に私は給料にフォーカスをして話したいと思います。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、いよいよ本題であるコンサルタントの給料について。
前回の記事で、私は自分の会社の場合、1年目で年収500万前後、2~3年目で600~700万、4~5年目で700~1000万、10年目で1500万、15年目(生き残れれば)2000前後とざっくり言いました。当然、個人差はありますし、同じ会社内でも部署によって大きく異なったりします。
コンサルタントの給料が異なる大きな要素として、
1. 外資系か日系か
2. 戦略寄りかIT寄りか
の2つがあります。外資系>日系、戦略寄り>IT寄りというのは前回も言いました。
一般的に外資系は日系よりはるかに給料がいいです。1年目から100万以上の差がつくことも珍しくありません。最近は日系コンサルティング会社も優秀な人材を確保するために給料を上げていますが、まだまだ外資系には勝てません。外資系の戦略コンサルタントはだいたい2,3年目で年収一千万を超えます。日系ではありえません。
また、総合系コンサルのなかでも戦略寄りなのか、IT寄りなのかで大きく給料が違います。戦略担当でしたら、私の上記の給料+100~200万のイメージです。逆に、IT担当でしたら-100~300ぐらいのイメージです。ちなみに私はちょうど戦略とITの真ん中でやや戦略寄りです。
復習になりますが、総合計コンサルとは、一つの会社で戦略立案から、それをITを駆使して実現するまで一気通貫にやるコンサル会社のことです。(アクセンチュア、デロイト、PwCなど)
以上を踏まえると、コンサルタントの給料の順番は以下のようになります。
外資系戦略コンサルタント>外資系総合系コンサルタント戦略寄り>日系戦略コンサルタント>外資系総合系コンサルタントIT寄り>日系ITコンサルタント
一番給料の高い戦略コンサルタントでは、1年目で年収700万前後、2~3年目で900~1200万、4~5年目で1200~1500万、10年目で2000万前後、15年目(生き残れれば)以降青天井。
一番低い日系ITコンサルタントでは、1年目で年収400万前後、2~3年目で400~500万、4~5年目で500~700万、10年目で1000万前後、15年目で1300前後となります。
こう見ると、コンサル業界で一番給料が低いITコンサルでも世間一般的に言ったらかなりの高給であることがわかります。
次回はコンサルティング業界の大変な部分についてお話ししたいと思います。
では!
Have a nice life!
Mr.freedom
コンサルタントの種類とその仕事内容について
みなさんこんにちわ。Mr.freedomです。
今回は私の職業でもあるコンサルタントについて。
コンサルタントは最近就活生にも人気の職業の一つとなっているので、この機会に、簡単に説明したいと思います。
最近、コンサルタントという単語をよく聞くようになりましたね。
”経営コンサルタント”、”不動産コンサルタント”、”婚活コンサルタント”等々。あげたらきりがありません。
そもそも”コンサルタント”って何?という方も多いのではないでしょうか?私も昔はそうでした。たぶん私の親は今もコンサルタントがどういう職業なのかわかっていないと思います。
この記事では、もっぱらコンサルティング会社(コンサルタントが所属している会社)として世間に認知されている会社に所属するコンサルタントに軸を置いて話したいと思います。
まずコンサルティングという言葉は、英語のconsultingから来ており、”相談する”という意味です。なので、コンサルタントの仕事のイメージとしては、”相談に乗る”人となります。では、実際に業務の中身に入っていきましょう。
コンサルタントには大きく3種類あります。
1. 戦略コンサルタント
2. ITコンサルタント
3. 総合コンサルタント
まず、1. 戦略コンサルタントについて
戦略コンサルタントは企業の海外進出等の経営戦略の立案や、企業の立て直し、M&A等、いわゆる一企業の将来を占うような業務をしていきます。身近な例でいうと、直近のヤフーによるZOZOの買収といった、かなりインパクトの大きい業務をします。故に戦略コンサルタントは一般的に同じ”コンサルタント”の中で最も優秀な人がなる傾向が強いです。代表的な戦略コンサルティング会社として、マッキンゼー、ボストンコンサルティンググループ(BCG)、ベイン&カンパニー、ATカーニー等があります。
続いて、2. ITコンサルタントについて
ITコンサルタントは、顧客企業が導入を決めたITツールの導入サポートをします。例えば、社内の出欠管理ツールの導入や、昔の話になりますが、SUICAをJRが導入した時などは、がっつりITコンサルタントが絡んでいると考えていいです。代表的なITコンサルティング会社にはNTT DATAがあります。
最後に、3. 総合コンサルタントについて
総合コンサルタントは、上記の戦略コンサルタントとITコンサルタントの仕事を両方します。つまり、戦略を立案して、それの実現までトータル的にサポートするイメージとなります。代表的な総合コンサルタントとして、アクセンチュア、デロイトトーマツ、PwC、アビームコンサルティング等があります。
ちなみにコンサルタントの単価は非常に高く、中でも戦略>総合>ITの順で高価です。仮に私ぐらいの6年目のコンサルタントを一か月雇うとすると、
戦略コンサルタントが500万以上/月
総合コンサルタントが300~400万/月
ITコンサルタントが200万/月
ぐらいのイメージとなります。
次に、私が思うコンサルタントの面白いところは、
1. やっている仕事のスケールが大きいこと
2. 筋道を立てて考える力とトーク力が磨かれること
3. 給料が高いこと
の3つです。
まず、1. やっている仕事のスケールとやりがいが大きいことについて。
先述のコンサルタントの種類の説明でお話ししましたが、コンサルタントの仕事は、お客様の経営戦略を立案したり、新規システムを導入したり、不採算事業の立て直しをしたりと、お客様の会社の将来を担うような仕事をすることが多いです。もちろん例外もありますが、基本的にはお客様の会社をよりよくするという命題の下で仕事をしています。故に仕事のスケールも大きいですし、責任感に付随するやりがいも大きいです。
次に、2. 筋道を立てて考える力とトーク力が磨かれることについて。
若手のコンサルタントでも、普通に事業会社でサラリーマンとして働いていたら、とても会えないような方々と日々仕事をしています。その理由として、先述のように、コンサルタントを雇うのは非常に高額なので、雇うかどうかの決める人は、当然相当額の決裁権を持っていなければならず、必然的に会社内でかなりの上層部でなければならないからです。私のケースで言いますと、私はかれこれ、3年以上同じ超大企業のお客さんのところで働いており、私のチームの月々の費用はだいたい1500万ほどです。そして、私のチームを使るかどうか決めているのは、お客さんの会社の事業部長クラスとなります。
さて、前置きが少し長くなってしまいましたが、なぜコンサルタントは筋道を立てて考える力とトーク力を磨けるのかというと、一緒に働いているお客さんがそれだけ偉い人になると、普通に考えて、お客さんの方が経験も知識も自分より圧倒的に上なのです。ですが、我々は高いフィーをいただいているため、彼らが納得するような仕事をしなければなりません。そのためには、日々のコミュニケーションの中から細心の注意を払い、理にかなったことを言わなければなりません。また、自分の言ったことがそのまま鵜呑みにされることはまずなく、必ず質問をされるので、常に頭の中でこれを言ったらこういう質問が来るといったシミュレーションを事前にしておきます。自分の言ったことに対する質問に対し、わかりませんを連発していたら、上っ面だけのやつだと見られて、信用されなくなります。大企業の上層部の方に、ノリでなんか言ったり、明確な根拠がないようなことを言ってしまったら、すぐに突っ込まれて、場合によっては信頼を失いかねません。それ故に、コンサルタントは考える力とトーク力を自然に磨くことができると思っています。
最後に3. 給料が高いことについて。これは皆さんが最も興味のある話ではないでしょうか。
世間では、”コンサルティング会社は給料が高い”という認識を持っている人は多いです。基本的にその認識で間違いありませんが、”大手や専門領域に強みがあるのコンサルティング会社の給料は高い”の方が、より現実に近いです。なぜかというと、現在同じコンサルティング会社でも複数あり、当然競合も激しいです。その結果、大型や条件のいいの案件は必然的に大手や実績のあるコンサルティング会社が落札することが多くなります。一方、条件の良い案件を受注できなかった会社は厳しい条件の案件をやらざるを得ず、当然利益もほとんど出ないことが多く、故に給料も高くなりにくくなります。また、日系のコンサルティング会社より、外資系のコンサルティング会社の方が給料が高い傾向があります。
私の会社の例で言いますと、1年目で年収500万前後、2~3年目で600~700万、4~5年目で700~1000万、10年目で1500万、15年目(生き残れれば)2000前後となります。5年目で1000万近くに行くことを考えると、やはりかなりいいことには間違いないですね。もちろん実績を積み重ねれば、もっと速いペースで昇給しますし、年収が億を超える人もそれほど珍しくありません。しかし、高い給料を得るためにはそれ相応の対価を払わなければなりません。それについてはまた次回説明したいと思います。
最後に、コンサルタントの仕事は本当に多種多様でとても面白いです。キャリアで悩まれている方、是非一考に入れてはいかがでしょうか。少しでも興味ある方は、まずは転職エージェントに話を聞くだけでもいいと思います。次回は、コンサルタントの給料事情のさらなる深掘りと闇の部分に迫っていきたいと思います。
では!
Have a nice life!
Mr.freedom
自己紹介
みなさんこんにちわ。Mr.freedomです。
まずは簡単に私の自己紹介から。
私は千葉県出身、地元の公立中学、私立高校、一浪を経て、東京大学に入学。
工学部、大学院の工学系研究科を卒業後、大手総合電機メーカーを経て、現在外資系コンサルティング会社にて勤務。
現在は社会人6年目の31歳。
特技は語学(英語、中国語)
趣味は筋トレ(11年)、ロードバイク(1年)、旅行です。
このブログでは、私が普段から仕事に精を出しながらも人生を楽しくするための工夫をシェアし、日ごろの生活がつまらない方や、何か新しいことを始めたい、どこかに行きたいという方に少しでも刺激を与えれれたらいいと思います。
それでは、
Have a nice life!
Mr.freedom